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国家象徴決定委員会、タイの象徴を決定

・ 国花・・・“ドーク・ラーチャプルック”(ゴールデン・シャワー)(Ratchaphruek)
・ 国の動物・・・“チャーン・タイ”(タイ象)(Chang Thai)
・ 国の建築物・・・“サーラー・タイ”(タイ式東屋)(Sala Thai)

それぞれのタイの象徴の決定理由

・ “ドーク・ラーチャプルック”は広く人々に知られ、タイ国内のどの地方でも植樹が可能であることから国花に選定されました。幹は白灰色、細長い枝に左右4~8対の楕円形の葉がついており、夏季には美しい房型の満開の花をつけます。生育には軟土が適しており、日差しと乾燥を好みます。また、その花は国教である仏教の色とも言える輝くよう黄色で、この黄色は国王陛下がお生まれになられた月曜日の色でもあります。

・ “チャーン・タイ”が国の動物に選定されたのは、チャーン・タイがタイの歴史、風習と深く関わり、寿命が長く、また昔から平穏な時も戦いの折でもひとつの移動手段としてタイ人の生活と密接な結び付きを持ってきたからです。特に“白象”は、国王との繋がりが深く、以前のタイ国旗にはこの白象が描かれていました。

・ “サーラー・タイ”は、タイ人の知恵を反映した国の建築物です。他国の建築とは趣を異にした美しさを持ちつつ、タイらしさを外国人に観賞して頂けるものです。