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アメイジング タイランド、アメイジング バリュー


 タイは世界中から好きな旅行先として長年にわたり支持されています。白い砂浜のビーチから静寂に包まれた渓谷、素晴らしい景色の山々、カラフルなナイトライフまで、数多くの観光スポットが存在します。また、あらゆる文化を発祥とする祭りを祝い、温かい笑顔とホスピタリティで海外からの訪問者を迎える、宗教と文化との調和がとれた国としても知られています。

 世界クラスの宿泊施設やコンベンション施設に加え、その多様性と名高いホスピタリティがタイの観光産業の何十年に及ぶ変わらぬ成功に貢献しているのです。

 観光業はタイの主な収入源の1つで、国のGDPの約6%を占めます。2008年には1,454万人の観光客が海外から訪れました。


タイを訪れた地域別外国人観光客数
2003-2007

地域

年度

合計

2003

2004

2005

2006

2007

東アジア

ヨーロッパ

アメリカ

南アジア

オセアニア

中東

アフリカ

6,199,719

2,283,913

586,147

391,064

347,849

206,234

67,183

7,070,821

2,647,702

702,668

469,099

471,481

292,690

82,788

6,711,602

2,708,102

745,494

519,174

504,487

305,566

72,916

7,944,758

3,324,846

825,862

605,261

627,626

406,015

94,422

7,981,205

3,689,770

817,564

685,574

731,283

453,891

104,941

35,908,105

14,654,333

3,677,735

2,670,172

2,682,726

1,664,396

422,250

総計

10,084,112

11,739,253

11,569,346

13,830,796

14,466,235

61,679,717

 

出典:タイ国政府観光庁およびタイ観光スポーツ省

 

観光客の心を掴む


 長年にわたり、タイは世界で最も観光客に優しい国の1つとして、観光客による様々な投票で首位を占めています。2009年5月にはCNNが実施した5000人を対象として調査を行い、タイがアジア太平洋地域で最も金額に見合う価値のある旅行先に選ばれました。

 称賛はそこで終わりません。今年前半には、「ゴーアジア アワード (Go Asia Awards)」の調査で最も人気のあるアジアの国に選ばれました。「トラベル プラス レジャー (Travel + Leasure)」の2009年度世界のベスト アワードでは、投票の結果バンコクとチェンマイがそれぞれ世界第3位と5位になりました。権威ある「コンデナストトラベラー(Condé Nast Traveller)」は、バンコクを2008年度アジアのベスト シティーに、チェンマイを首都バンコクに次ぐ2位と発表しています。

微笑みの国


 温かいホスピタリティ、親切な国民、そして人から人へと広がる「タイの微笑み」は、訪問者にタイにまた戻って来たいと思わせるため、タイは「微笑みの国」として広く知られています。生活のペースが速いバンコクでさえ、忙しい日々のスケジュールに追われながらも人々の顔に笑顔が見られます。 

アトラクション


 タイには観光名所が数多くあります。北部では山、森、山岳民族が、南部では美しいダイビングスポット、砂浜、何百もの島が訪問者を歓迎します。東部から北東部にかけては、古代王国が残したミステリアスな記念建造物を探検することができます。中央部には多数の世界遺産や史跡があり、王宮、暁の塔、黄金の仏塔で装飾された他の古い寺院等、バンコクのランドスケープを見逃すことはできません。

 

 

 

 

豊かな文化


 外国人によく知られているタイとは、豊かな文化と温かいホスピタリティという要素です。ソンクランと呼ばれ、水掛け祭りでもあるタイの正月、ろうそうの灯りが点された灯籠が川を流れるロイカトン祭りなど、楽しくて華やかな祭りは常に訪問者を魅了します。また、地元の木材による民芸品から洗練されたタイシルク、優美な宝石がちりばめられたニエロまで、タイには多様性に富んだアートや工芸品があり、文化に富んだこの国について多くを語ります。


 

宿泊設備


 有名な国際ホテルチェーンからシックなブティックホテル、中級ホテル、ゲストハウス、サービスアパート、地元の人々が運営するホームステイ式宿泊施設まで、タイには一連の宿泊施設が揃っています。大半の国際ホテルチェーンはバンコク、チェンマイ、プーケット、またはパタヤなどの主要都市に集中していますが、全国の第2都市でも次第に見られるようになりました。 

 

食べ物


 海外からの訪問者を喜ばせるのがタイ料理。本格的な地元料理は独特な風味を持ち、新鮮なハーブやスパイスをたっぷりと使用し、安い屋台でももっと値が張るグルメなレストランでも楽しむことができます。また、世界中のエスニック料理や国際的ファストフードチェーンまで食べ物の選択には目を見張ります。
 


 

 

買い物


 バンコクの近代的なショッピングモールでは世界的ブランドからローカルブランドまで陳列され、世界最大規模のフリーマーケットかも知れないチャトチャック週末マーケットでは食べ物からファッション商品、コレクター商品、植物/園芸品、家財道具、ペットまで何でも揃います。旅行客が夜の外出や掘り出し物を見つけて楽しめるシーロム通りやカオサン通りのナイトマーケット等、他にも市場が存在します。バンコク郊外では、ダムヌーンサドゥアク水上マーケットなどの水上マーケットもあり、川を活用した生活の風景が見られます。ウォーキングストリートマーケットであれば、タイ北部のチェンマイや南部のプーケット、他にも小さな町の至るところにあります。

 

 

交通機関


 東南アジアの玄関口の1つとして、タイは素晴らしい交通インフラが整備されています。スワンナプーム新国際空港は年間4,500万人の輸送が可能であり、将来的には6,000万人まで利用できるように拡張される予定です。一方で、他のタイ国内の国際/国内空港も国際水準に応じた設備が完備され、乗客に利便性を与えています。さらに、タイは国内の各都市への便利で安全な陸上交通を可能にする整備された幹線道路や鉄道、バスのネットワークがあります。国際/現地カーレンタルサービスも、便利な選択肢として訪問者は利用できます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

政府の政策


 観光産業を促進し支援するため、タイ政府は、ビザ料金を含め観光関連料金やサービス料を削減する対策を導入しました。同時に、最重要事項として外国人観光客の利便、安全、そして安心も考慮しています。観光客を支援することを目的とする効果的な観光警察に加え、観光客の安全と利便に影響を及ぼす可能性のある問題に対処するため各対策が講じられ、必要に応じて施行されます。