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ワットパクナム寺院日本別院は日本で初めて建立されたタイの寺院であり、タイと日本の仏教信者の信仰の力により建設されました。人々の心が寄り集まった所、徳を積む所であり、また仏教の教えとタイの文化を広める所でもあります。

1996年に土地を購入し、1997年に建物を修復して、その年の末に5人の僧がこの寺に入りました。1998年に寺の本堂を建てるため、寺の前の土地を購入し、年末に会堂の定礎式とタイの伝統である僧に僧衣を献上する式が行われました。

面積は11,200平方メートル、千葉県香取郡大栄町中野字仙土台294-1 にあります。それぞれの建物は、以前からある物を仏教の行事に適するように改装したものです。

1999年、ワットパクナム寺院総住職プラマハー・ラッチャマンカラージャーン僧がプミポン国王の72歳の誕生日をお祝いして、国王陛下と王妃陛下の略名を寺の扉の上部に掲げたい旨伝え、許可を得ました。

今日、タイの寺院としてのすべての条件が備わっており、人々の心を合わせた安らかなる場所であり、かつ在日タイ人の交流の場になっています。さらには、タイ王国大使館と協力しあい、移動領事開設、タイマッサージの研修、タイ料理とフルーツ・カービングのレッスンなども行っています。

タイ王国大使は、2005年4月10日(日)にワットパクナム寺院日本別院の本堂竣工式に出席しました。タイのパーシージャルーンにあるワットパクナム寺院及び日本別院の総住職プラマハー・ラッチャマンカラージャーン僧が僧侶側の代表、その他105名のタイ人僧侶、タイと日本から3,000人以上のタイ人が参加しました。

 

ワットパクナム寺院への案内図