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2005年11月3日、明治学院大学ボランティア・センターは白金祭開催中に国際シンポジウム「スマトラ沖津波災害のその後を考える」を開催しました。
(関連情報 http://www.thaiembassy.jp/announcement/tsunami/jp/news_nov3.htm)
今回はこの機会に合わせ、明治学院大学の川俣優ボランティア・センター長及び同センターの鋤柄誠一課長にお話を伺いました。明治学院大学では国際学部にタイ講座が設置されており、 12年前からタマサート大学との留学協定が結ばれ、毎年両大学間で交換留学が行われています。また、学生達により様々な活動が行われている同大学のボランティア・センターは 6年前に設立されたもので、タマサート大学の学生との交流活動も進められています。
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川俣 優 氏 |
鋤柄 誠一 氏 |
昨年 12月 26日に発生したスマトラ沖津波災害後、タマサート大学ランシットキャンパスでは、被災者及びドンムアン空港からの帰国を待つ外国人のための緊急支援センターが設置されました。その後、徐々にボランティアが集まり、復興支援活動が進みましたが、この活動は、国際的人道支援や他者への貢献を大学の内外で積極的に推進するという明治学院大学設立の精神と一致し、その後の両校間の交流活動につながりました。

2005 年 8月、明治学院ボランティア・センターは、支援活動やネットワークの拡大を目的として学生によるタイへのスタディーツアーを実施し、津波被災状況下における調査などを行いました。スタディーツアーに参加した 10人の学生は、それぞれ学部や学年が違いながらも各専門分野から国際貢献に関心を示しました。また、参加後、学生達は社会貢献ボランティア活動の中から得た知識により自己啓発を行うと共に、タイ王国やタイ語についての興味を深め、自主的にそれらの学習を始めました。
現在、明治学院大学ボランティア・センターは、文部科学省の「特色ある大学教育支援プログラム(特色GP)」の助成を受けており、大きな成果をあげています。また、今後も明治学院大学ではタマサート大学と連携して国際的な災害支援活動を含めた交流を続ける計画を立てています。この他、、来年からは横浜キャンパスにてタイ語講座も開講される予定で、同大学ではますますタイ研究が活発になることが期待されています。
明治学院大学ボランティア・センターの詳細についてご興味のある方は、 http://voluntee.meijigakuin.ac.jp/をご覧ください。
インタビュー:橋本たみ
広報文化部
在京タイ王国大使館
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