タイ王国大使館は4月初旬に日タイロングステイ交流協会の事務局長である上東野幸男(Mr. Katono
Yukio)さんにお会いする機会を得て、協会を設立するにいたった経緯などについてお話を伺いました。
上東野さんとタイとのつながりは長く、上東野さんが中学生時代にまでさかのぼります。上東野さんのお父さんはゴム関係の仕事をしており、子どもの頃からお父さんの友達のタイ人がよく家に遊びに来ていたので、上東野さんはタイ人に対して非常に親しい気持ちを持っているそうです。その後上東野さんは三菱電機株式会社に就職し、出張や6年間の駐在などを通して更にタイとの関係を深めていきます。2000年に定年を迎えましたがその後もタイから離れることなく、ついに2005年1月27日に日タイロングステイ交流協会を設立し事務局長として活動なさっています。現在会員は30名です。
現代日本は高齢化社会を迎え、定年後の人生を豊かに生きがいを持って過ごすための一つの選択肢として、外国でのロングステイが注目されています。物価が安く、様々な点で便がよく、そして目上の人を大切にする習慣のあるタイでのロングステイは人気が高く、これからますますその数は増えていくことでしょう。
日タイロングステイ交流協会は、日本人がタイで実りあるロングステイをするための適切な情報提供、協力、援助を行ったり、様々な手続きや健康・安全面に関する相談などを受けております。上東野さんが薦めるタイのロングステイはタイと緩やかに交わりあい、お互いを尊敬して生活をしていくというものです。タイでのロングステイ情報を更に充実し、日本に拡げていくそうですので、興味のある方は、一度連絡をしてみてください。
日タイロングステイ交流協会の事務局の連絡先は 047-355-9000 です。
インタビュー:橋本たみ
広報文化部
在京タイ王国大使館
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