|
タイの教育
1.タイの初等・中等教育制度について教えてください。
タイの教育制度は 6- 3- 3制で、初等学校( 6年間)、前期中等学校( 3年間)、後期中等学校( 3年間)となっており、義務教育は 1999年の国家教育法改正で 前期中等学校までの 9 年間となりました。なお、前期普通中学校 3年生終了後、職業専門学校( 3年間)に進学することもできます。
2.タイの生涯教育について教えてください。
タイの生涯教育は学校教育の対象から外れた人々を教育することを目的として、 1940 年より導入されました。このプログラムは、第 1-4 学年レベルの読み書き と職業技術に力を入れており、全国で広く実施されています。また、都市部、農村部の低所得者グループ、 失業者、犯罪の前科を持つ者やホームレス 及び性被害者といった特定グループなど、社会に貢献するために技術を必要とする人々を対象とした特別訓練プログラムが提供されています。
3.タイの高等教育について教えてください。
タイの高等教育機関は、高等学校を修了した者を対象として大学、カレッジ、教員養成大学(ラーチャパット大学)、高等専門学校(ラーチャモンコン工科大学 等)が設置されています。また、高等教育機関の入学者選抜試験には、全ての国立大学と一部の私立大学・カレッジで行われている統一試験と、私立大学が独自に行う入学試験の 2種類があります。
当初、タイの大学はバンコクに集中していましたが、 1960年代には地方にも設立されるようになり、さらに 1969年の「私立大学法」制定以後、私立大学も開設されるようになりました。また、 1970年代からは公開大学(例:ラムカムヘン大学、スコータイ・タマティラート大学)ができ、通信教育による高等教育も盛んに行われるようになっています。
4.タイの学校の学期休みはいつですか?
タイの学校では 2 学期制を採用しています。多くの学校では、1学期は5月中旬から 9月下旬までで 10月が学期休みとなります。また、 2学期は 11月上旬から 3月中旬までで、その後 3月下旬から5月上旬までが学期休み(夏休み)となっています。
5.タイのインターナショナルスクールに入りたいときはどうすれば良いですか?
International Schools Association of Thailand より情報を入手できます。
|