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文化
1.タイの芸術について教えてください。
伝統的で繊細なタイの模様をラーイタイと呼びます。ラーイタイは動植物など自然の中のモチーフを図案化したものが多く、これらを組み合わせたり変化させたりして、様々な模様が生み出されています。壁画、建築、テキスタイル、家具、陶芸品などラーイタイで装飾されています。
朱印船で日本に渡った宋胡録(すんころく)の語源となったスワンカローク焼の時代から、タイは陶磁器の郷としても有名です。赤青緑の色彩で緻密に彩られ、金色で縁取られた、美しいベンジャロン焼(五彩焼)や、翡翠のような薄緑色の艶やかな地の表面に細かいひびの入ったような加工のセラドン焼など、様々な陶磁器が作られています。
銀細工
銀細工の技術はタイ北部が特に有名です。技巧を凝らした伝統工芸は手作りの温かさと、やわらかさが特徴で、現在も受け継がれています。
タイの芸術・工芸品については、タイの一村一品プロジェクトにより、優れた製品を手にすることが出来るようになりました。ご興味のある方はhttp://www.thaitambon.com/ (タイ語・英語)を参考にしてください。
2.タイの音楽について教えてください
タイの音楽は、宮廷で発達した古典音楽、各地方ごとの民族音楽、西洋音楽・日本音楽など外来の音楽を取り入れた現代音楽などに大きく分類できます。元来、音楽好きのタイ人は音楽が生活に密着しており、冠婚葬祭や宴会の折には必ず演奏されます。
タイの古典音楽については、 http://www.thaiembassy.jp/culture/music/index.htmlも参考にしてください。
3.タイの織物はどのようなものですか。
タイでは古くから綿や絹を原料とした織物が伝承されてきましたが、地方によって織物の特色があります。タイの絹製品は薄手から厚手、紬風と何種類もあり、 多くは農村の家内工業で生産されます。
タイシルクについては、http://www.thaiembassy.jp/culture/silk/silk01.htmlを参考にしてください。
4.タイマッサージについて教えてください。
長い歴史を持つタイの伝統的マッサージは、西洋医学が伝えられる以前から庶民にとっての病気の治療法でした。マッサージ法は社会生活の中心であったお寺(ワット)で伝承され代々受け継がれてきました。ラーマ3世によって、最初の本格的教育施設が開設されたワット・ポーは、今日に至るまで伝統的マッサージの総本山とされています。
タイのマッサージについてはhttp://www.thaiembassy.jp/culture/massage/massage01.htmlも参考にしてください。
5.タイの彫刻について教えてください。
タイの彫刻はインド文化の影響を深く受け、それをタイ風にアレンジし独自な紋様を生み出しています。仏像、寺院の装飾、木彫刻、果物・野菜の彫刻など、彫刻を施す材料によりそれぞれ特徴が違います。
タイの彫刻については、http://www.thaiembassy.jp/culture/carving/index.htmlを参考にしてください。
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